肌の水分が不足して、いろんな悪影響が起こってしまう乾燥肌。

乾燥肌を防ぐことは、美肌になるためにとても大切なことです。

乾燥肌とはどんなものなのか?についてご紹介します。

自分が乾燥肌かどうかをチェックしてみましょう。

★乾燥肌ってどんな肌?

乾燥肌とは、角質層にある水分や皮膚表面の皮脂が、不足してしまっている肌のこと。

角質層は皮膚の表側にあり、厚さは0.02mmという薄さ。

そのためとてもデリケートで、スキンケア、食生活、生活習慣などの影響を受けやすくなっているんです。

いろんな原因から、角質層の水分や皮脂が失われると乾燥肌となってしまいます。

乾燥肌になると、肌がカサカサしたりゴワゴワしたりして、化粧ノリが悪くなってしまいます。

ひどくなると、白い粉をふいているように見えたり、かゆみが起こったりしてしまうことも。

肌が乾燥していると、シワやたるみも起こりやすくなってしまいます。

乾燥肌のせいで、見た目も手触りも悪くなってしまいますよ。

★乾燥肌かどうかのチェック方法

正しいお手入れをするためには、自分の肌質をきちんと知ることが大切です。

自分が乾燥肌かどうかをチェックしてみましょう。

保湿ケアをしても、すぐに肌が乾燥してしまう。

洗顔後に肌がつっぱる。

肌がカサカサ、ゴワゴワして固くなっている。

ピリッとした痛みやかゆみがある。

化粧水がしみるなど、いつもより外部の刺激に反応してしまう。

これらに当てはまる方は、肌が乾燥している可能性があります。

もっと正確に知りたい場合には、市販されているスキンチェッカーを使用するのがオススメです。

スキンチェッカーでは、肌の水分量や油分量を調べることができますよ。

★乾燥肌が起こす悪影響

乾燥肌になってしまうと、肌のバリア機能が低下してしまいます。

バリア機能とは、肌の水分が逃げないように閉じ込めたり、外部の刺激から肌を守ったりする機能のこと。

このバリア機能が低下してしまうと、さらに水分が失われて乾燥がひどくなってしまいます。

刺激にも弱くなってしまうため、少しのことでかゆみや痛みが起こってしまうようになります。

肌の新陳代謝も低下してしまうので、古い皮膚から新しい皮膚へとスムーズに入れ替われなくなってしまいます。

そのせいで、肌質が低下したり、肌トラブルを起こしたりしてしまうこともありますよ。

美肌になるためには、角質層の水分と皮膚を保って、乾燥肌を改善することが大切ですね。