乾燥肌にならないためには、食べ物に気を配ることも大切です。

食べた物が、肌をつくる元となっています。

肌の潤いを守ってくれる食生活にして、乾燥肌を防ぎましょう。

乾燥肌を防ぐ食べ物と食生活についてご紹介します。

★肌の潤いを守るのに役立つ食べ物

肌の潤いを守るのにオススメしたいのが、ビタミンA。

ビタミンAには、皮膚や粘膜に潤いを与える働きがあります。

そのため、肌の乾燥を守ったり、バリア機能を高めたりする効果が期待できるんです。

ビタミンAは、レバー、ウナギ、さば、卵、乳製品、緑黄色野菜などに含まれています。

必須脂肪酸も、肌の潤いを保つのに欠かせない栄養素となっています。

必須脂肪酸は、肌にある潤い成分であるセラミドをつくる元となっているんです。

必須脂肪酸が不足すると、セラミドが不足して肌が乾燥してしまいます。

必須脂肪酸の中でも、美肌に効果があると言われているのが、オメガ3脂肪酸。

オメガ3脂肪酸は、イワシ、さんま、エゴマ油、アマニ油、くるみなどに含まれています。

★肌質をアップして乾燥に負けない肌にする食べ物

乾燥肌にならないためには、肌のバリア機能を高めたり、肌のターンオーバーを整えたりすることが大切です。

肌のバリア機能を高めてくれる効果があるのが、ビタミンE。

ビタミンEには、抗酸化作用、血液の流れを促してくれる作用もあるため、肌のターンオーバーを整えるのにも効果的。

ビタミンEは、大豆、モロヘイヤ、アボガド、イクラ、ナッツ類などに含まれています。

肌のターンオーバーを整えるのにオススメなのが、ビタミンC。

ビタミンCには、抗炎症作用、抗酸化作用、コラーゲンの生成を助けてくれる作用などもあります。

ビタミンCは、アセロラ、キウイフルーツ、パプリカ、ブロッコリー、あまのりなどに含まれています。

★乾燥肌にならない食生活

乾燥肌を防ぐためには、体に必要な栄養素をきちんと摂ることが大切です。

過度なダイエットをすると、肌に必要な栄養素が不足して乾燥を引き起こしてしまうことがあります。

バランスのとれた食事を基本にして、乾燥を防ぐ効果のある食材を程よくプラスするようにしましょう。

水分を十分にとることも大切です。

生活習慣や体型によって個人差がありますが、1日に2リットル程度の水分をとるのが美肌に効果的だと言われています。

水分はまとめて飲むのではなく、コップ1杯程度に小分けにして飲むのがオススメです。

食べたり飲んだりした物が、肌をつくっていることを忘れないようにしてくださいね。