体の老化は誰にも起こることで、老化を止めることはできません。

どうして体が老化してしまうのかご存知ですか?

体が老化してしまうのには、いろんな原因があるんです。

体が老化してしまう原因についてご紹介します。

★体が酸化することで老化する

体が老化する大きな原因となっているのが、酸化。

体が錆びると表現されることもあります。

体を酸化させる原因となっているのが、活性酸素です。

活性酸素には、細菌やウイルスなどから体を守ってくれる働きがあります。

適量であれば体の役に立ってくれるものなのですが、増えすぎると正常な細胞にも悪影響を与えてしまい、細胞を錆びさせてしまうんです。

活性酸素は、紫外線、ストレス、アルコール、タバコ、激しい運動などの影響を受け、増えてしまうと言われています。

体の錆は、肌のシミやシワなどの老化現象となって現われてしまいます。

動脈硬化などの生活習慣病になりやすくなってしまうこともあります。

★体が糖化することで老化する

糖化も、老化の原因の一つ。

体がこげると表現されることもあります。

糖化が起こる原因は、糖分の摂り過ぎ。

糖質は、体のエネルギーとなる栄養素の一つ。

適量を摂れば問題ありませんが、摂り過ぎてしまうと体内のタンパク質などとくっついてタンパク質を変質させ、体をこがしてしまうんです。

こげることで細胞が劣化し、いろんな老化現象が現われてしまいます。

肌のシミ、くすみなどの肌トラブルが起こりやすくなります。

血管の老化や、組織の炎症が起こりやすくなってしまう恐れもあります。

★ホルモンが減少することで老化する

体にはいろんなホルモンがあり、健康で美しい体を保つために役立ってくれています。

でも年齢とともにホルモンの分泌が減ることで、ホルモンのバランスが乱れ、老化現象が現われてしまいます。

若々しい体を保つのに欠かせないのが、若返りホルモンとも呼ばれているDHEA。

DHEAは、免疫力を高めたり、筋肉が落ちるのを防いだり、血管が劣化するのを防いだりしてくれるんです。

DHEAは、女性ホルモンをつくる元にもなっているホルモンです。

そのためDHEAが減ると、女性ホルモンの分泌が減って肌質を低下させてしてしまいます。

肌のターンオーバーが乱れたり、ニキビなどの肌トラブルが起こりやすくなったりする原因ともなってしまいます。

若々しい体を保つには、体を老化させる原因となってしまう酸化、糖化、ホルモンバランスの減少を軽減させることが大切です。