心霊現象の一つとも言われている、金縛り。

金縛りになって驚いたことのある人も、みえるのではないでしょうか?

実は金縛りは心霊現象ではなく、睡眠障害によるものだと言われているんです。

金縛りが起こってしまう原因と、対処法についてご紹介します。

★金縛りってどんなもの?

金縛りとは、睡眠中に体が動かなくなること。

睡眠から覚醒した時、意識はあるのに自分の意思で体が動かせなくなっている状態です。

何かに締め付けられて、身体が固まってしまったように感じることもあります。

昔から、金縛りは心霊現象の一つだと認識されることが多くありました。

そのため金縛りにあうと、恐怖を感じる人も多いようです。

でも現在では、睡眠障害が金縛りを引き起こすと考えられています。

★金縛りが起きてしまう原因

金縛りは、睡眠障害が原因となって起こると言われています。

体も脳も睡眠して休息している状態になっているはずの時に、脳だけが覚醒してしまうことがあります。

そうすると、意識はあるのに体は動かせない状態になってしまうんです。

金縛りは、疲労、ストレス、睡眠不足、不規則な生活などで、睡眠リズムが乱れることで起こりやすくなってしまいます。

何かの疾患が、金縛りを引き起こしてしまうこともあるようです。

★金縛りの対処法

金縛りにあった時には、慌てず落ち着いて対処しましょう。

金縛りにあっている時間は長く感じるかもしれませんが、数分のこと。

自然に金縛りから解放されるので、そのままの状態に任せるのがオススメです。

金縛りにあったら、心霊現象ではなく睡眠障害だと思いだしてください。

金縛りにならないようにするためには、睡眠リズムを整えることが大切です。

規則正しい生活をして、十分な睡眠時間を確保するようにしましょう。

睡眠に適した環境を整えることも大切です。

ストレスがあると睡眠の妨げとなってしまうため、できるだけストレスを軽減するようにしましょう。

疲労も金縛りを引き起こす原因となってしまうので、心身をリラックスさせる時間を増やすようにしてください。

寝る前の、カフェイン、アルコールの摂取は控えめにしましょう。

何かの疾患が金縛りを引き起こしていることもあるため、金縛りが頻回に起こる場合には、医療機関を受診することをオススメします。

内科、心療内科などで診てもらうことができます。

睡眠リズムを整えて、金縛りを防ぐようにしてください。

金縛りにあっても、慌てずに体が動くようになるのを待ちましょう。